月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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3 | 細井哲史 | 渡部達也、安部大昭 | 当院の作業療法士が対象者や家族に対して行った経験のある「情報伝達と伝達手段」についての一考察 | 第34回岡山県作業療法士学会 | web (岡山) |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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9 | 小林美咲 | 小幡賢吾、倉田和範 船着裕貴 |
当院の地域包括ケア病棟における現状について | 第34回中国ブロック理学療法士学会 | web |
3 | 川端真里子 | 安部大昭、岩戸大地、横部未沙紀 木村憂希 |
注意障害を呈した患者と家族へチェックリストを用いた調理活動への介入 | 第33回岡山県作業療法学会 | web (岡山) |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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9 | 牧賢治 | 安部大昭、山下亜由美 | 悲観的な患者に対して「見守り下」でのADL練習が有効であった一例 | 第32回 岡山県作業療法学会 | 岡山 |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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11 | 安部大昭 | 徳地亮、倉田和範 船着裕貴、竹田和也 |
入院患者における自動車運転に関する意識調査 | 第3回 日本リハビリテーション医学会 秋季学術集会 |
静岡 |
10 | 倉田和範 | 船着裕貴、緒方啓将 林田一成、峪川優希 安部大昭、小幡賢吾 |
Investigation of falls within 3 months post-discharge from an acute care hospital:The role of patient education in fall prevention. | 第6回 日本予防理学療法学会学術大会 | 広島 |
船着裕貴 | 倉田和範、緒方啓将 小幡賢吾 |
独居入院患者における自宅退院と関連する因子の検討 | |||
緒方啓将 | 倉田和範、船着裕貴 小幡賢吾 |
退院時に独歩が可能となる因子の検討 | |||
9 | 山下亜由美 | 倉田和範、牧賢治 才木明歩 |
回復期リハビリテーション病棟における入院時訪問の現状と課題 | 第53回 日本作業療法学会 | 福岡 |
3 | 安部大昭 | 三宅麻美、倉田和範 山下将暉、徳地亮 |
入院は自動車運転の可否判断に影響するか | 第30回 岡山県作業療法学会 | 岡山 |
山下将輝 | 安部大昭、徳地亮 | 環境調整と介助方法の工夫により食事動作が自立した脊髄損傷患者の一例 |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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12 | 緒方啓将 | 倉田和範、峪川優希 船着 裕貴、小幡 賢吾 |
当院における地域包括ケア病床の実状と今後の課題 | 第5回 日本地域理学療法学会学術大会 | 神奈川 |
峪川優希 | 倉田和範、緒方啓将 船着裕貴、小幡賢吾 |
要介護被保険者の急性期病院入院前活動量が、退院時身体機能に影響を与えるか - Life Space Assessment を用いた検討 - |
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10 | 倉田和範 | 船着裕貴、安部大昭 小幡賢吾 |
下肢疾患を有さない入院患者の院内歩行自立可否に関連する因子の検討 ~転倒内的因子との関係性~ |
第5回 日本予防理学療法学会学術大会 | 福岡 |
船着裕貴 | 倉田和範、安部大昭 小幡賢吾 |
入院患者における自宅退院と身体機能に関連する因子についての検討 | |||
10 | 才木明歩 | 倉田和範、 牧賢治 杉亜由美 |
回復期リハビリテーション病棟における転倒発生状況に関する研究 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018 |
神奈川 |
9 | 三宅麻未 | 安部大昭、渡部達也 船着裕貴、倉田和範 |
急性期病棟における作業療法に関する認識調査 | 第52回 日本作業療法学会 | 愛知 |
7 | 倉田和範 | 船着 裕貴、安部 大昭 小幡 賢吾 |
肺炎患者の自宅退院可否を予測する因子の検討 | 第5回 日本呼吸理学療法学会学術大会 | 神奈川 |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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9 | 安部大昭 | 山下将暉、徳地亮 | 地域包括ケア病床における作業療法の効果 | 第51回 日本作業療法学会 | 東京 |
山下将輝 | 安部大昭、岡村忠弘 | 目標を共有することで麻痺手の不使用が改善した一例 | |||
9 | 緒方啓将 | 倉田和範、賀川佳則 安部大昭、小幡賢吾 |
大腿骨近位部骨折患者における転帰先に影響を及ぼす因子の検討 | 第31回 中国ブロック理学療法士学会 | 広島 |
賀川佳則 | 倉田和範、緒方啓将 小幡賢吾 |
当院における地域包括ケア病床の問題点、課題および解決策 | |||
猫島貴彰 | 池野雅裕、岩崎裕子 | 臨床実習における症例報告会のあり方に関する一考察 ~スタッフの意識調査~ |
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8 | 猫島貴彰 | 池野雅裕、岩崎裕子 | 担当以外の学生の把握度が症例報告会の参加態度に及ぼす影響 | 第30回 教育研究大会・教員研修会 | 新潟 |
5 | 船着裕貴 | 倉田和範、安部 大昭 小幡 賢吾 |
入院患者における転倒恐怖感に及ぼす要因についての検討 | 第52回 日本理学療法士学会 全国学術集会 | 千葉 |
倉田和範 | 船着 裕貴、林田 一成 安部 大昭、小幡 賢吾 |
整形外科患者の病棟内自立歩行に関連する因子の検討 |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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10 | 澁谷 諒 | 倉田和範、安部大昭 河崎雄司 |
高齢肺炎患者の入院期間に影響を与えるADL能力の検討 | 第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 | 神奈川 |
倉田和範 | 渋谷 諒、安部大昭 河崎雄司 |
呼吸器疾患患者の咳嗽力に及ぼす因子の検討 | |||
9 | 山下将輝 | 安部大昭、細井哲史 岡村忠弘 |
“気づき”を得ることで早期退院が可能となった一症例 | 第50回日本作業療法学会 | 北海道 |
安部大昭 | 細井哲史、和氣純夫 山下将輝、徳地 亮 |
生活指導の工夫がコンプライアンスの向上につながった橈骨骨幹部骨折患者の一例 | |||
9 | 緒方啓将 | 安部大昭、林田一成 倉田和範、小幡賢吾 |
Functional Balance Scale と その他バランス評価との関係性について | 第30回中国ブロック理学療法士学会 | 岡山 |
林田一成 | 倉田和範、緒方啓将 安部大昭、小幡賢吾 |
当院における病棟内杖歩行自立許可は妥当か ~Short Physical Performance Battery での 検討~ |
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伊藤 圭 | 安部大昭、峪川優希 倉田和範、小幡賢吾 |
入院患者における握力と 膝伸展筋力の関係について | |||
峪川優希 | 倉田和範、伊藤 圭 安部大昭、小幡賢吾 |
高齢整形外科疾患患者の転帰に影響する因子の検討 | |||
5 | 倉田和範 | 林田一成、峪川優希 澁谷 諒、安部大昭 松本和久、小幡賢吾 |
SPPB(Short Physical Performance Battery)評価の有用性に関する検討 | 第51回 日本理学療法士学会 全国学術集会 | 北海道 |
5 | 澁谷 諒 | 倉田和範、安部大昭 河﨑雄司 |
高齢肺炎患者のADL能力と入院期間との関係 ~超高齢社会の総合病院における特色~ |
第3回 呼吸ケアリハビリテーション学会 中四国地方会 | 岡山 |
3 | 細井哲史 | 山下将輝、安部大昭 | 回復期リハビリテーション病棟で「集団活動」を継続するには何が必要か? | 回復期リハビリテーション病棟協会 第27回研究大会 | 沖縄 |
1 | 万代正輝 | システム障害へのアプローチ ~視床出血を呈した2症例について~ |
日本神経理学療法学会 第5回サテライトカンファレンス in 大阪 ~脳のシステム障害と理学療法~ |
大阪 |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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10 | 猫島貴彰 | 髙橋雅和 | 身体所有感の観察 ~病態失認の症例を通じて~ |
第16回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会 in 神戸 | 兵庫 |
髙橋雅和 | 小川昌 | 今までとは違う身体との出会い ~50年来知覚異常を呈したスモン病患者との関わり~ |
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10 | 倉田和範 | 澁谷諒、安部大昭 松本和久、尾崎有 小幡賢吾、河﨑雄司 |
呼吸器疾患患者におけるヘッドアップ後の背抜きが peak Cough Flow(PCF)に及ぼす影響 | 第25回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 | 東京 |
澁谷 諒 | 倉田和範、安部大昭 松本和久、河﨑雄司 |
呼吸リハビリテーションによって運動耐容能改善が得られた間質性肺炎の一症例響 | |||
安部大昭 | 倉田和範、澁谷 諒 松本和久、河﨑雄司 |
慢性閉塞性肺疾患の抑うつに関わる因子の検討 | |||
9 | 竹内崇洋 | 猫島貴彰 | 疼痛の認知的側面に着目した一症例 | 第29回中国ブロック理学療法士学会 | 島根 |
倉田和範 | 小幡賢吾、髙橋哲也 小松由佳、氏家良人 |
集中治療領域における職種間による認識の違い -理学療法士・看護師に対するアンケート調査から- |
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寄本絵理香 | 倉田和範、伊藤圭 安部大昭、小幡賢吾 |
高齢者大腿骨近位部骨折患者における術前歩行能力再獲得に影響する術前因子の検討 | |||
伊藤圭 | 倉田和範、寄本絵理香 安部大昭、小幡賢吾 |
大腿骨近位部骨折における退院時移動能力に影響する患者背景因子の検討 | |||
6 | 細井哲史 | 身体障害領域の病院内で行われる集団活動の必要性 | 第49回日本作業療法学会 | ||
5 | 澁谷 諒 | 倉田和範、松本和久 安部大昭、河﨑雄司 |
Sjogren症候群に伴った間質性肺炎患者に対する理学療法の経験 | 第2回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会中国・四国支部学術集会 | 香川 |
安部大昭 | 倉田和範、松本和久 河﨑雄司 |
慢性閉塞性肺疾患患者の抑うつに関わる因子の検討 | |||
2 | 小倉勇輝 | 岩野久美子、万波俊介 松本秀朗、高橋雅和 竹谷伸子、万代正輝 小幡賢吾 |
大腿骨頚部骨折、脳卒中患者の有症率、重複率について | 回復期リハビリテーション病棟協会 第23回研究大会 in 名古屋 | 愛知 |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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11 | 細井哲史 | 山根真由美 | 回復期リハビリテーション病棟でのレクリエーション活動立ち上げの取り組み | リハビリテーション・ケア合同研究大会 | 長崎 |
10 | 平岡秀智 | 松本和久、倉田和範 渋谷諒、河﨑雄司 |
COPD患者における抑うつに関連する因子の検討 | 第24回呼吸ケアリハビリテーション学会 学術集会 | 奈良 |
矢山晃大 | 河崎雄司、倉田和範 平岡秀智、松本和久 万代正輝 |
呼吸器疾患患者の環境要因と歩数の関係 | |||
倉田和範 | 小幡賢吾、松本和久 松岡洋佑、矢山晃太 河﨑雄司 |
姿勢がCough Peak Flow(CPF)に及ぼす影響 | |||
7 | 澁谷 諒 | 倉田和範、小幡賢吾 | 当院における心疾患患者に対するリハビリテーション ~心リハ施設基準を有さない施設の現状と課題~ |
第104回日本循環器学会中国・四国合同地方会 | 岡山 |
5 | 万代正輝 | 小幡賢吾、小倉勇輝 森本幸子、髙橋雅和 |
当院における脳損傷患者の自動車運転再開と交通事故予測因子の検討 | 第49回日本理学療法学術大会 | 神奈川 |
5 | 松本和久 | 倉田和範、平岡秀智 矢山晃大、小幡賢吾 河崎雄司 |
COPD患者における6分間歩行距離とABIの関係 | 第1回呼吸ケアリハビリテーション学会 地方会 | 広島 |
平岡秀智 | 小幡賢吾、松本和久 倉田和範、渋谷諒 河崎雄司 |
COPD患者における抑うつの及ぼす因子の検討 | |||
倉田和範 | 小幡賢吾、松本和久 松岡洋佑、矢山晃太 河﨑雄司 |
姿勢がCough Peak Flow(CPF)に及ぼす影響 | |||
髙橋雅和 | 小川昌 | 高次脳機能障害患者に対する認知神経リハビリテーションを通して ~セラピストとしての役割と現実~ |
第14回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会 in 大阪 | 大阪 |
月 | 筆頭演者 | 共同演者 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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12 | 万代正輝 | 小幡賢吾、小倉勇輝 森本幸子、髙橋雅和 |
当院における脳損傷患者の自動車運転再開についての実態と予測因子の検討 | 第10回日本神経理学療法学会 学術集会 | 京都 |
11 | 安部大昭 | 小倉勇輝、亘 美香 板倉理紗 |
在宅復帰へのチームアプローチの必要性を理解した一症例 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 | 千葉 |
8 | 万代正輝 | 小幡賢吾、竹谷伸子 小倉勇輝、髙橋雅和 万波俊介 |
回復期における至適運動強度による運動処方の一考察 -脳梗塞・弓部大動脈瘤併存例を通して |
第27回中国ブロック理学療法士学会 in 鳥取 | 鳥取 |
7 | 倉田和範 | 小幡賢吾 | 大腿骨頸部骨折患者の心機能が退院時歩行手段の再獲得に及ぼす影響 | 第19回日本心臓リハビリテーション学会 | 宮城 |
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